ジリカ(ZIL)の基本情報

通貨名      Zilliqa《ジリカ》
通貨略称     ZIL
公開日      2017年
発行上限枚数   126億枚
国内取引所    なし
海外取引所    Binance《バイナンス》他
公式サイト    ZILの公式サイト
ホワイトペーパー ZILのホワイトペーパー

ジリカ(ZIL)の特徴、将来性は?

ジリカの特徴を見ていきましょう。

仮想通貨は難しく書こうとするとどんどん難しくなるので、

できるだけ分かりやすい言葉で書きたいと思います。

ZILはどんな通貨?

ジリカは、シンガポールの研究者によって、

開発された通貨で、

主にスピードを重視した通貨になっています。

今現在はテスト段階でのスピードですが、

今後本格的に稼働した時に、

どのくらいテストと同じくらいのスピードが出るかという点に注目です。

また、イーサリアムでおなじみの『スマートコントラクト』

も実装予定ですので、どんどんイーサリアムに近づいていますね。

圧倒的な処理スピードの速さ

まずは、圧倒的な処理スピードの速さです。

ビットコインの処理速度が、

1秒間に7件程度、

イーサリアムが

1秒間に15件程度とめちゃめちゃ少ない件数しか処理できないのです。

なので、海外取引所へビットコインを送金した時に、

着金までに何時間もかかったりしたんですね。

2017年12月の一番ひどい時は、

着金までに数日かかった人もいるみたいです。

 

その処理スピードの速さを解決したのが、

ジリカです。

まだテスト段階ですが、

1秒間に2500件程度の処理速度があります。

どう考えてもビットコインやイーサリアムの比ではないですよね。

 

ちなみにクレジットカードの処理速度が、

1秒間に4000件程度と言われているので、

それに近いくらいの処理速度を誇るということです。

スマートコントラクトが搭載予定

現段階ではまだ搭載されていませんが、

今後テスト段階で実装していく予定とのことです。

この処理速度で、更にスマートコントラクトが実装するとなると、

今後に期待はできますよね。

 

ただ、同じような通貨がありすぎて、

いいのは分かるけど、本当に使われるのか?

ここが今の段階では全く読めないのです。

スマートコントラクトが搭載されている通貨は

山のようにあります。それが今後どのように発展、

実装されていくのかが分かりませんので、

現段階で何とも言えることではありません。

きーすけの個人的見解

あくまでも個人的な意見を言わせて頂きますと、

① 圧倒的な処理速度の速さ
② スマートコントラクト搭載で、イーサリアムと同機能

とプラス面はあるかと思いますが、

速度もまだテスト段階で、実装した時に

きちんとこのスピードが出るかはまだわからない状態です。

 

また、同じような通貨が数多ある中で、

この通貨が生き残れるかどうかですね。

シンガポールは、アジア圏ですので、

アジアだとNEOという競合が存在しています。

NEOが盤石な地盤を築いている中で、

まだそこまで地盤がないZILがどこまでシェアを

握れるかどうか、そこがカギとなってくるでしょう。

 

ということで、自分の評価は、

100点満点中50点です。

 

通貨自体の特性はあるものの、

同じような競合通貨があり、

更にアジア圏のNEOに勝てる通貨なのかどうか?

NEOとは違う使い道があるのかどうか?

 

今後に注目したい通貨ですね。

参考にしてみて下さい。