ICOって何なの?

ICOというのは、

イニシャル・コイン・オファリングの略です。

イニシャル  ・・・ 最初の
コイン    ・・・ コイン《仮想通貨》
オファリング ・・・ 募集

それぞれこのような意味があるんですね。

起業家はICOを通じて、

お金を集め、そのお金を元に

ブロックチェーンの開発からプロダクトの遂行を

していくんですね。

 

今まで、この役割は、

ベンチャーキャピタルの仕事でした。

それが仮想通貨を通じて、

手軽にお金を集めることができるようになったので、

今後、ベンチャーキャピタルではなく、

ICOを使った起業が多く出回るようになるでしょう。

上場前に売り出す

仮想通貨の上場というのは、

仮想通貨の取引所で売買できるようになることを言います。

ICOの段階だと、まだ取引所へ

上場していない段階なので、

実際に上場しない限り、

売却することはできません。

 

実際にお金だけあつめて、

何のプロダクトも進んでいないものもあることから、

ICO詐欺の案件も多く存在するんですね。

ICOを購入する際の注意事項① ホワイトペーパーを確認する

ホワイトペーパーは、その仮想通貨が、

今後どのように使われていくのかが、

書いてあるものになります。

実際にICOでお金だけ集めておいて、

結局何もしないようなものも多く存在しますので、

まずプロダクトを確認することが非常に大切です。

ICOを購入する際の注意事項② ボーナスが多いものに注意

最近ではボーナスの多いものには注意しましょう。

数字で言うと50%を超えたボーナスを設定しているものには、

投資しない方がいいでしょう。

 

例えば100%ボーナスのついている例を上げていきましょう。

ほとんどの場合、金額に応じたボーナスが付いています。

0.1ビットコイン以下 = 0%ボーナス
0.1~1ビットコイン = 30%ボーナス
1~5ビットコイン   = 60%ボーナス
5ビットコイン以上   = 100%ボーナス

というICOがあったとします。

この場合、1枚当たりの購入単価が

最大2倍変わってくるんですね。

つまり0.1ビットコイン以下の投資しかできない少額投資家は、

1枚100円でコインを買っているとすると、

5ビット以上投資している投資家は、

1枚50円で購入していることになります。

 

するとどうなるかというと、

もし上場した時に価格が1枚100円で売買されていたとすると、

1枚100円で買っている少額投資家は、

プラスになっていないので売ることができません。

しかし、1枚50円で買っている投資家は、

100円でも2倍の価値になるので、

売ることによって利益確定できますね。

つまりどんどん売られるので結局

価格は50円付近まで下がってくるのです。

 

100円で購入している投資家は、

資産価値が半分になってしまったということになりますね。

そうならないためにも

ボーナスが多く設定されているICOに関しては

投資してはいけないということです。

どんなにホワイトペーパーが良くてもダメなんですね。

 

なので、プロダクトなどホワイトペーパーの中身が良くて

応援したい通貨がある場合は、

上場してから買いましょう。

ICOを購入する際の注意事項③ ICOが世間からどのくらい注目を浴びているか

次は、そのICOが世間からどのくらい注目を

浴びているのかを確認しましょう。

 

当然ですが、日本だけでにぎわっているような

通貨はよくありありません。

世界中で注目されるような通貨へ

投資をするということが大切なんですね。

 

エイダコインは初め日本だけでにぎわっていたので

詐欺だと言われていましたが、

結局世界中から注目を集めるコインになっていますよね。

そのくらい可能性のある通貨なので、

価格もどんどん上がっていったのです。

上場までの期間が短い

最近多いのが、ICO後1か月以内に上場するものです。

上場すれば当然ですが売却できるようになりますが、

ICOの参加者は、価格が上がったら

すぐにでも売りたいと思っているはずです。

でも取引所というのは、

売る人がいるということは、

買う人がいないと取引は成立しないのです。

 

じゃあ、たった1か月でその通貨は、

どのくらいプロダクトが進むでしょうか?

進むはずがないんですね。

取引所でその通貨を買う人は、

そのコインの新しいニュースや

プロダクトがあった時に買うことを決めるんですね。

新しいニュースが何もないのに、

買う人はいないのです。

ということで、上場までの期間が1か月以内と短いものは

よっぽどその発信者が強力か、

世界で注目されている通貨でない限り、

買ってはいけないのです。

アドバイザーに騙されるな

最近は、そのICOのアドバイザーに大物有名人が付いていたり、

大手企業の子会社が入っていることが多いですが、

有名な人や大手企業が入っているから

大丈夫という考え方はやめましょう。

確かに大手が入っていると安心はできますが、

それだけでICO割れしないとはいえないのです。

やはり一番は世界中での評価の高さや、

プロダクトの中身を確認することが大切なのです。

 

ちなみに著名人をつかっているケースだと、

たんなる客寄せパンダ的なことも考えられます。

『この有名人がいるから安心できる』

というのを狙っているんですね。

確かに安心はできますが、元本割れするか

どうかは著名人がいるかどうか全く関係ない話なので、

参考までにしておきましょう。

ICOの見極め方 まとめ

ICOに投資するための条件をまとめました。

① ボーナスがついていない または少ない
② ホワイトペーパーがしっかりしていて、今後の将来性が見えやすい
③ 上場までの期間が3か月以上先
④ 世界での評価がいいもの
⑤ 著名人がアドバイザーとしてついているからといって元本割れしない保証はない

です。

これをICOの投資基準としていけば、

失敗する可能性は減るかと思います。

ライン@やメルマガでは、

自分が本当におすすめしているコインを上記の観点から

おすすめしていきます。

 

それでは以上です。